男性が喜ぶギフト特集

父親へ贈るギフトを選ぶときに参考にしたい「ギフト選びのポイント」

父親へ贈るギフト選びに困ることと言えば、世代が違うことで選ぶのに難儀すること等がありますね。また、父親が興味をもっていることなどを知らないというコミュニケーション不足からも、父親が何を欲しいのかが解らないといった声が多く聞かれます。今回は、そんな「父親へ贈るギフト」を選ぶときに参考にしたい「ギフト選びのポイント」をまとめてみたいと思います。

父親へ贈る、ギフト選びで困ること

今回の父親となる対象は、40代/50代/60代のお父さん達です。世代別のギフトについては、また別の機会にお話するとして、「父親」というひとつのカテゴリから解説していきたいと思います。まずはザックリ父親へ贈るギフト選びで困ることを見ていきましょう。

  • 父親世代が喜ぶものが解らない
  • 父親の趣味や好みが解らない
  • どれぐらいの予算で考えれば良いか解らない
  • あまり多くの予算が割けないから、ついスルーしてしまう
  • 父親が抱える悩みや問題を知らない

一緒に生活をしていても、巣だった後でも、どうやらコミュニケーション不足や照れもあってか、父親の情報が不足しがちな印象を受けます。また親類ということもあり、スルーしてしまうといった事も…。ちなみに何故か母の日に関しては「贈る」という答えが多いのがリサーチ結果です。(お父さんがちょっと可愛そうw)

そんな立場の弱いお父さんを援護しつつ、父親へ贈るギフト選びのポイントを追ってみましょう。

父親へ贈る、ギフト選びで困ること

父親へ贈る、ギフト選びのコツ

まずはグラフを見ていただきたいのですが、父親が貰って嬉しいと思うギフトベスト10には、「食事/グルメ|手紙/メール|酒類|衣類|ネクタイ|現金/金券|スポーツ関連|財布|ハンカチ|腕時計」というジャンルがランクインしています。そして面白いことに、40代/50代/60代の父親達の回答がすべて同じジャンルを指していました。

と言うことは、父親が貰って嬉しいと思うギフトベスト10のジャンルで選べばいいんじゃないの?って話なのですが、これには裏がありまして、貰って嬉しい父親達自身が「何を貰っても」というのが結論なんですね。その上で、過去にギフトとして貰ったことがあるモノがランクインするという傾向があり、似通った答えになったという背景があります。

父親へ贈る、ギフト選びのコツ

つまり欲しいモノではなく、過去に貰って嬉しかったモノがギフトジャンルとしてあがっているんですね。結局、「自分の子供から貰えるという事=気にかけてもらえている」という式図になっており、何でも嬉しいというお話しになってしまいました。

しかし、GOOPS独自調査によると様々なことが解ってきたので、もう少し掘り下げて解説したいと思います。

[父親が欲しいと思うギフトを選ぶためのコツ]

  1. 父親の近況をリサーチする
  2. 父親世代の上司に聞くのが効果的
  3. カッコイイお父さんを演出する
  4. 贈り手が思っているよりも父親は若いと思っていることを理解する
  5. 8年ごとのルーティン

1.父親の近況をリサーチする

一緒に暮らしていれば、何となく小さな会話からでも、父親が興味を持っていることや、趣味嗜好の傾向が掴み取れると思います。ですが、独り立ちしたあとでは、仕事も忙しくなかなかコミュニケーションをとることができません。そのため父親の近況が解らないというのが現状です。

そこで、父親が今ハマっているモノ、興味を持っているモノ、最近始めたことなどをリサーチする必要が出てきます。一番近い存在である母親や兄弟、伯父さんや伯母さんなど、家族/親類からまずはリサーチするのが効果的です。ストレートに「お父さんが欲しいモノって何?」という質問もアリですし、直近半年の行動(旅行に行った、ゴルフばっかり、ジムに行きだしたetc)も有力な情報となるでしょう。

父親の近況をリサーチする

2.父親世代の上司に聞くのが効果的

40代/50代/60代の父親像と言えば、やはり会社の上司がドンピシャで重なります。父親自身も照れくさくて、実の子供には素直に言えないことも、部下であれば的確なアドバイスをしてくれます。もちろん趣味嗜好が違うとリサーチしたデータとして、ちょっと外れてしまう事もありますが、有効な情報であることは間違いないでしょう。

合わせて抑えておきたいコツは、「財布」「ハンカチ」などのザックリ過ぎる回答には、「どこの?どんな?」と具体的な質問をすると良いでしょう。とくに父親世代に流行したブランドや人気のブランドは、若者世代でも知っている老舗ブランドが多く参考になると思います。

ブランドにはこだわらない男性も多いのですが、洋服なら「RALPH LAUREN」「BURBERRY」「LACOSTE」の人気が高く、財布や小物なら「ETTINGER」「WHITE HOUSE COX」「GLENROYAL」などが人気です。

父親世代の上司に聞くのが効果的

3.カッコイイお父さんを演出する

具体的なブランドやメーカーは、探せばいくらでも出てくるのですが、ハズしてはいけない正しいポイントを抑えておきたいですね。

父親というものは、子供にとって憧れだったり、尊敬や信頼される存在であり続けたいと思っています。それは幾つになっても変わらないもので、まだ皆さんが幼い頃なら、運動会や地域イベントなどで頑張っている姿を見ていると思います。自分自身がヒーローというよりは、「我が子だけのヒーロー」でありたいんですね。

そんな父親自身が想う「父親像」を演出してあげるのはとても効果的です。我が子に自慢したり、見せつけたり、「さすがお父さん」という結果発表ができる「場」や「アイテム」を贈るのが最適です。クラフト系アイテムや、時間はかかるが地味に作り上げる工作系アイテムなどがピッタリです。またスポーツ用品などを贈り、実際にプレイしている時の写真を見せてもらうとかも良いですね。

カッコイイお父さんを演出する

4.贈り手が思っているよりも父親は若いと思っていることを理解する

もちろん重々に理解しているのですが、それでも自分はまだ若いと、心なしかどこかで思っているのが男というものです。体力が落ちたり、疲労を感じる年齢になりつつも「まだイケる」「まだ若い者には負けない」などの精神的強さを持っているのが父親です。とくに我が子の前では弱さは見せず、ついつい頑張ってしまうのがお父さんですね。

そう思うことは悪いことでもなく、むしろ年齢を重ねたことで、仕事と家庭も落ち着き、すこしばかり余裕が出ていることから、新しいことにチャレンジするお父さん達も増えています。ジムに通ったり、トレッキングやハイキングを楽しむ時間も増えてきました。

若かりし頃の…とまでは言いませんが、実際には、仕事一直線の20代/30代よりは体力があるかもしれません。そうした若い意識をもったお父さん達には、「年齢マイナス5-10歳」のモノもギフトの対象になってきます。無理した若作りではなく、若く元気なお父さんだからこそ似合うアイテムもギフト対象になってくるでしょう。

贈り手が思っているよりも父親は若いと思っていることを理解する

8年ごとのルーティン

難しいテクニックではないので実践しやすいのが、「ルーティン」でギフトをまわすという方法ですね。「節目年齢」というのがあり、男性の場合は「8の倍数」となります。(女性は「7」の倍数)約8年周期で体型や体調が変化していくと言われています。

そうした身体や心境の変化とともに、身体のサイズや趣味嗜好も変化するため、「8年」を目安にギフトをルーティンさせるのは効率的な手法とも言えます。洋服や小物、食べ物やお酒、旅行や体験ギフトなど、周期的に変えていくことで、上手なギフト選びができるのではないでしょうか。

ライフスタイルや価値観など、習慣や心境の変化に応じたギフトを選ぶのも大切なポイントです。

父親へのギフト選びで困るのは、基本的には情報不足からくるものです。仕事同じ様に相手を喜ばせるためにはリサーチも必要。身近な存在をフル活用したギフト選びで、失敗しない父親へのギフトを考えましょう。また、「格好いい」「頼りがいがある」といった「父親像」を演出すること、「まだまだ若いぞ」という父親の意識にも配慮したギフトを選ぶのは有効的です。また、無理なく8年周期のルーティンでギフトパターンを回すことで、悩まない上手な父親ギフトの選び方ができそうです。

父親が喜ぶギフトは贈り手によって変わる

我が子でも性別によって喜ぶギフトの趣向が少し変わってくるんですね。息子から父親へ贈るギフトと、娘から父親へ贈るギフトでは、心理的な受け取り方が違ってくるんです。

息子から父親へ

よく見たり聞いたりすることもあると思いますが、「息子から父親へ」贈るギフトの中で、父親が喜ぶポイントは「一緒に」という点です。もちろん息子限定で有効というわけではありませんので、娘から父親へというカタチも全然OKです。

  • 一緒にドライブしたり、スポーツ観戦に行ったりする
  • 一緒にゴルフや将棋などの趣味を楽しむ
  • 一緒にお酒を飲んだり、銭湯に行ったりする

やはり父親は息子と何かを一緒に体験したり、共有したりするのは嬉しいものです。幼い頃、一緒に野球したりサッカーしたり、父と息子で楽しんだ時間を懐かしみます。こうした「モノでないギフト」というのも父親にとっては嬉しいギフトのひとつなんですね。

そして面白いのが意外にも全てか短時間なんです。長くてもたった3時間程度の共有が、とても大切な思い出やギフトになります。「親孝行」と言えるかどうか解らないけども、こうした貴重な時間を過ごすことが、何よりの楽しみなんですね。

息子から父親へ

娘から父親へ

性別の異なる娘とは、思春期を境になかなか交流ができないお父さん。嫁と娘は仲が良くても、どことなくお父さんは蚊帳の外。哀愁ただよう背中で抗議してきたのでしょうね。そうした状況の中、普段あまり会話が弾まない父親は、娘と交わす会話がとても嬉しく感じます。この様な場合に有効なギフトは「手紙」です。父親が貰って嬉しいギフトに必ず入る「手紙」は、どんなモノよりも幸せです。

父親にとって、普段聞けない娘の本心やキモチを知ることができる唯一のチャンスでもあります。「照れくさい」「恥ずかしい」「今更」といったキモチもあると思いますが、ぜひ一歩踏み出して少ない文字数でも良いので、「言葉」にしてあげましょう。

  • 娘の思い出が詰まったギフトと手紙
  • 娘の写真や動画を添えたギフト
  • 旅行や食事など、家族で過ごす時間がギフト

いくつになっても大切な我が娘。嫁に行っても、いつでも帰ってきて欲しいと願う娘。息子とはまた違った感情が我が娘にはあるんですね。「お父さん凄い」「お父さん格好いい」「お父さんやる―!」などなど、褒めちぎってあげてください。なかなか会う時間が作れない期間、色々あった出来事を、お父さんに相談したり話したり、頼ってあげると良いでしょう。

毎年少しずつ、お父さんと一緒に過ごした時間を、写真や動画に収めてギフトするのも良いですね。もちろんガッツリ父親の趣味嗜好に関するアイテムでも嬉しいです。ですが手間の掛かるモノや高価なモノでなくても大丈夫なので安心してください。それにしてもお父さんは娘には本当に甘いものですねw

娘から父親へ

ワンランク上のギフトを父親に贈りたい時

時間をかけれるもの

40代/50代/60代の父親ともなると、仕事のペースも落ち着き、うまく生活のバランスが取れる年齢です。もちろん忙しく飛び回っているお父さんもいるでしょうが、辛抱強さが身についていることもあり、長く時間をかけて楽しめるアイテムは喜ばれます。とくに男性は長期間ハマりやすく、好きな事はコツコツ続けられるという特徴があります。

時間をかけてゆっくり楽しめるモノや、時間をかけて作り上げるモノなど、スキマ時間で楽しめるアイテムは父親が喜ぶギフトのひとつです。

◯◯御用達

ときにはちょっと贅沢したいというのはお父さん達も同じです。ちょっと良いモノを買おうにも、大蔵大臣(母親)の許しを請わなければならないのが現状です…。そんな時に、ギフトなどでいただく「◯◯御用達」「特選◯◯」などは嬉しいものです。

長年、信頼と実績のある国をあげての特産品や、産地や工程に力をいれた特選品などを貰った時は、心のなかでガッツポーズしています。今日は早く帰って楽しもう…と帰宅する足取りも軽くなるもんですね。

ワンランク上のギフトを父親に贈りたい時

父母の思い出に繋げる

父親と母親だけが持つ思い出や、父子で積み上げた思い出などに繋げたギフトは、心温まるギフトになるでしょう。父親と過ごした10年の歩みとか、父母の若かりし頃の記録などを1枚のアルバムや動画、絵本などにしてみるもの粋なギフトになりますね。

生活リズムが整っている父親は時間の使い方もうまく、自分が楽しむ余裕を持っています。そんな時間を有効活用できるようなアイテムや、特別な日にしか手にできない、ちょっぴり良いモノなども良いでしょう。また、父や母の思い出が蘇るような粋なギフトも喜ばれます。

父親へのギフトを選ぶ時に注意しておきたいこと

高価なモノ

統計やアンケート調査をみると「2,000円~5,000円」という価格帯が最も多く、予算はそれほど掛けないという結果でした。「父の日」に関してはやや抑え気味で、誕生日に少し良いモノをギフトするような傾向ですね。高価なモノは、父親の立場からしても気を遣うというのもあり、数年に1度程度で「ちょっと良いモノ」をぐらいで十分なようです。

父親の日のギフト予算 2,000円~5,000円
父親の誕生日のギフト予算 4,000円~7,000円

アクセサリー

父親にも趣味があり、なかなかアクセサリーが父親の趣味に合う可能性は少ないようです。また仕事や会社の都合でアクセサリーを身に着ける機会はほぼ無いため、アクセサリーに関してはギフト候補から外した方が無難ですね。

アクセサリー

使えないモノ

意外にも多かったのが「使えないモノ」。この「使えないモノ」とはズバリ「肩たたき券」やら「◯◯してあげる券」などの自作チケットですね。大きな理由は、「もったいなくて使えない」「いざ使いたい時に居ない」ということでした。確かに同居してるならまだしも、家を離れてしまっていると、帰省した時ぐらいしかチャンスないですよね。

使えないモノ

年齢マイナス10歳までが限界

いくら意識が若いとは言え、実年齢よりもマイナス10歳以上が対象となるようなアイテムには注意が必要です。ちょっとこっ恥ずかしいキモチが先行してしまい、なかなか使ったり、使用したりするのができないというのが理由ですね。

年齢マイナス10歳までが限界

父親へのギフトは高価なモノでなくても大丈夫です。強めたいのは「キモチ」なため、モノを選ぶよりかは「ちょっと恥ずかしいけど…」を実践できるかどうかですね。アクセサリーや使えないモノを意識しつつ、若過ぎず年を感じさせないアイテムを選ぶのと良いでしょう。

まとめ

父親が喜ぶギフトは、正直なんでも嬉しいというのが前提ですが、少し工夫を凝らした粋なギフトや、安定した定番アイテム、信頼できる老舗ブランドなどの製品も有効です。父親に甘えたり、頼ったり、時には一緒に楽しんだりすることが何よりのギフトになりますね。贈り手も「恥ずかしい」と思うこともあるかもしれませんが、逆に親の立場になったら、同じ想いに駆られるのでしょうね。

対象人物から選ぶギフト

彼氏や男友達など、『対象人物』ごとにフォーカスしたギフト選びの方法をご紹介。「彼氏へ贈るギフトの選び方」と「父親へ贈るギフトの選び方」まったく異なります。贈り手(あなた)から見た対象者に対して、どんなギフトを選べば良いか、どのような選び方をすれば良いのかをまとめました。

  • 彼氏へのギフト
  • 男友達へのギフト
  • 父親へのギフト
  • 旦那へのギフト
  • 祖父へのギフト
  • 上司へのギフト

関連記事

おすすめの特集

GOOPS|インフォメーション 男性が喜ぶギフトが全国送料無料
ZEROMISSION ヤマト工芸
AOZORA CHIKUNOLIFE
YOSHITADESIGN HARAGUCHI TOUJIEN
MORE TREES budori+Corporation
Twitter Facebook
Pinterest Feedly
はてなブックマーク Google+
Pocket Sumally
ページ上部へ戻る