男性が喜ぶギフト特集

祖父へ贈るギフトに悩む時に抑えておきたい「ギフト選びのポイント」

孫またはひ孫がいる祖父へ贈るギフト選びで困ること、祖父へ贈るギフト選びのコツなどをご紹介したいと思います。モノより感情が優先となる世代の祖父へは、お父さんとはまた違った視点でギフトを選ぶ必要があります。祖父へのギフト選びで注意したいことなどを交えて幾つかご紹介したいと思います。

祖父へ贈る、ギフト選びで困ること

最近は若いお爺ちゃんも増え、一昔前とでは全然活力も違うお爺ちゃん達。実際に何歳からお爺ちゃんと呼ぶのか解りませんが、ここでは「祖父」としていますので、孫またはひ孫がいるような年齢層として考えていきたいと思います。

さて、そんな祖父へギフトを贈る時に、「彼氏や旦那、お父さんや上司」とは、また違った視点で考えなければいけません。まずは祖父へギフトを贈ろうと思ったときに直面する問題を見ていきましょう。

  • 高齢者の定義が解らない
  • 大抵、欲しいモノはすでに手にしたことがある
  • 世代が違うため、祖父ウケの良いモノが解らない
  • こだわりや好みのスタイルが解らない

高齢者に定義はない

高齢者には定義がなく合っても曖昧なのが現状です。国際連合(通称:国連)では「60歳」から高齢者としているそうです。日本の法律では公的年金の受給資格定義が65歳(これもいつしか変わる)、道路交通法では70歳、老人保険法では75歳と、定義がバラバラなので正直よく解りません。(60歳-75歳の平均をとると「67.5歳」となる)ですが65歳で自分を高齢者だと思っている人の割合は低く、全体の10%程度だとか。医療の発展や時代や文化の進化によって、高齢者とする年齢は常に変わるものだと思います。

ということで、高齢者として考えるのは有効ではなさそうですね。気の若い祖父もいるため、年齢だけで考えてしまうと失礼なギフトになってしまったりするかもしれませんね。ただ、年齢層で言えば「60~75歳」、贈り手から見て祖父に当たるので「子供/孫がいる」という人物像でギフトを選定すれば、ある程度は条件を絞り込めると思います。

祖父になると物欲は下がる?

祖父になったからと言って、一概に欲しいモノや物欲が無くなるといったことはないようです。しかし、モノでは満たすことができない心情的な部分は、年齢や立場は関係なく抱きます。そのため、欲しいモノというのが、贈り手世代にとっては解りづらく、感じ取り難いというのは事実でしょう。

もちろん人生を歩む中で、「好み」「趣味嗜好」もどんどん変わっていきます。それは今の若い世代の人たちが、あと何十年経ったときと、今の祖父世代の傾向が違うように「世代」と言うだけでは判断できなくなってきていますね。

しかし、祖父へ贈るギフト選びのコツさえ抑えておけば、世代や年齢などの条件関係なくギフト選びができると思います。それでは、早速「ギフト選びのコツ」を見ていきましょう。

祖父へ贈る、ギフト選びのコツ

毎年訪れる「誕生日」や「敬老の日」とは別で、年齢ごとの長寿祝いとして、日本では沢山の節目が存在します。還暦祝い(満60歳)|古希(70歳)|喜寿(77歳)|傘寿(80歳)|米寿(88歳)|卒寿(90歳)|白寿(99歳)|紀寿/百寿(100歳)…多いですね。それだけ長く生きてきた先輩には、敬意や尊敬も含め祝い事を行う習慣があるんですね。

予算について

節目ごとに訪れる、長寿祝いの他にも誕生日や敬老の日など、祖父母を大切にする習慣のある日本。一般的なギフト予算から、長寿祝いの予算は次のとおりです。

祖父へ贈るギフトの予算 1,000円~5,000円以内
還暦祝いなどの長寿祝い 両親:3万円~5万円|祖父母:1万円~3万円|親戚:5,000円~1万円

誕生日や敬老の日などは、意外にも低めな金額が平均予算になっています。これは毎年訪れるイベントの1つであることから、負担の少ない範囲で予算を組まれているのが理由にあります。一方、還暦祝いなどの長寿祝いには、ちょっと奮発して、これまでのお礼と今後も元気でいて欲しいという願いから、しっかりと予算を組む傾向があるようです。

時間の共有

ある程度の年齢を重ねると、自ら「欲しいと思うモノ」は大抵手することができる、又は既に手にしてしたことがあるため、「モノ」への執着は落ち着いています。そうなると、やはり「モノ」には替えられない「時間」が重要なポイントになってきます。祖父にとって、我が子(贈り手の「親」)の幼い頃と重ねあわせるかのように、『孫』が可愛くて仕方ありません。そのため「孫」と触れ合える機会をとても楽しみにしています。

我が子や孫と会う機会も少ないため、ちょっとしたイベントや記念日に孫と会えることを楽しみにしています。近くに住んでいればまだしも、なかなか孫と過ごす時間が作れないため、特別な日には一緒に過ごす時間を大切にしてあげると喜びます。

もちろん会うための口実ではありませんが、イベントや記念日にちょっとしたプチギフトを持って、「お爺ちゃん元気?」と会いに行ってはどうでしょうか。遠方にお住まいの場合は、ギフトと手紙を贈って、電話を入れるだけでも喜んでくれることでしょう。

困っていることを解決

年重ねるごとに、日々の生活において、難しくなってくることも多々あります。若い世代にとっては何気ないことでも、祖父の年齢になるとそうも簡単にいかない事もあります。そこで有効なのは、「祖父の困っている事を解決する」です。

例えば、明るいLEDランプが主流になりつつある今、もしかしたら祖父の家はまだ少し暗いままかもしれません。視力の衰えなどもあり、できればハッキリと見える環境を整えてあげるのも、困ったを解決する1つです。

特にPCや携帯などのデジタル製品においては、まだまだ困惑している人たちが現状多いのは確かです。写真を撮りたくても撮れない、メールを送りたくても送れない…そんな機械製品の祖父使用マニュアルを作るとかも立派なギフトになりますよ。

ケア製品は鉄板

まだまだ自分は元気だと思っていても、月日が立つごとに年齢の衰えを感じるのは確かです。便利な世の中になった今、自らの身体を動かすことも少なくなってしまい、体力や身体の衰えに悩まされることもしばしば。

そうした中、やはり身体をケアするアイテムやグッズなどは鉄板のひとつと言えます。健康グッズでなくとも、日々の生活において身体にかかる負担を軽減するアイテムは喜ばれます。例えば「リモコン式の扇風機」や「空焚き防止付きの調理機器」とか、「ルンバなどの掃除機」とかも嬉しいアイテムかもしれませんね。

操作性を高めるだけでとても便利になりますし、若い世代が便利だと思うモノは、祖父年齢の人達にも便利でなモノが多いのも事実です。

祖父が喜ぶギフトはとてもシンプル

祖父へのギフトに悩むことも多いとは思いますが、意外にもシンプルで、感情や繋がりのあるアイテムを選ぶと喜ばれます。モノよりも贈る姿勢だったり心遣いが嬉しいんですね。どんなギフト候補があるか少し見ていきましょう。

祖父仲間に自慢できるモノ

大部分のポイントは二つ「孫から貰ったコトを自慢したい」「孫に貰ったモノを自慢したい」のどちらかに当てはまると思います。

まず「孫から貰ったコトを自慢したい」お爺ちゃんには、普段『らしくない』アイテムをギフトするのが良いでしょう。普段は外に出る時にマフラーや手袋などしないのに、突然使い出したら周囲も気付きますね。あったら良いのにと思うアイテムや、そう言えば着けているところや使っているところを見たことがないな…と思うようなアイテムが候補になりますね。

次に「孫に貰ったモノを自慢したい」お爺ちゃんには、普段使いするアイテムをギフトするのが良いでしょう。書き物をするお爺ちゃんにはペンやノートなど、植物などを育てることが好きなお爺ちゃんにはジョウロやプランターなどが最適です。さらにスパイスを利かすなら「今風」であったり「流行」であったり、お爺ちゃん世代が使わない新しいタイプのアイテムなどが良いでしょう。明らかに自分で買ったと思われないモノだからこそ、孫の色が出せると思います。

消費できるモノ

ちょっとしたギフトの定番と言えば、「消費/消化」できるモノが有力です。日常生活において消費/消化できる生活消耗品から、お菓子などの食べ物まで候補はさまざまです。

中でもオススメなのが、「住んでいる地域外の名産」を贈ることですね。年齢を重ねるごとに自由も増えてくるのですが、皆がそうアクティブにお出かけしたり、旅行したりできるわけではないため、滅多に行くことができない場所の名産や名物を貰うと喜んでくれます。

記憶や記録が残るモノ

孫や子供と過ごす時間が少なくなってしまうことで、少なからず寂しさを感じることもあります。そんな時にオススメなのが「記憶や記録が残るモノ」ですね。デジタルフォトフレームやフォトアルバム、ビデオレターやちょっとした動画など、孫の姿や声を感じることができるアイテムは最適です。お爺ちゃんにデジカメを贈って、集めた写真や動画をまとめたりしてあげると喜ぶかもしれませんね。

また健康系グッズでは、日々の推移データを記録できたりする体重計や血圧計なども人気のあるジャンルです。体調管理に気を使いつつも、なかなか生活にうまく応用できなかったりする事もあるため、日々使える健康アイテムもオススメですね。

ワンランク上のギフトを祖父に贈りたい時

よくあるギフトとは一線を引いた、ちょっと粋なギフトやポイントを抑えることで、ワンランク上のギフトを選ぶことができます。祖父に贈るワンランク上のギフト候補を見ていきましょう。それでは、まず全体のポイントを抑えておきましょう。

  • 新しいことへの挑戦
  • 子供や孫に見せられるお爺ちゃんの凄さ
  • オシャレ小物でアクセント

リズムの取れた生活をしていると、中々新しいことに出会ったり、挑戦したりする機会も少なく、変わらない毎日を過ごすことが多くなると思います。年齢や体力的な理由もあって難しいこともあるかもしれません。ですが新しいことをしたり、刺激のあることが嫌なわけでもないようです。(もちろん変化を嫌がる人も多くいますが…)

新しいことへの挑戦

もうお爺ちゃんだから…歳だし…とか、周囲が持つイメージや先入観とは全然違うお爺ちゃんもいると思います。もちろん無理のあるコトを提案するのはオススメできませんが、まだまだ楽しめる「新しいコト」は沢山あると思います。

図工や工作など、小学生以来やったことがないお爺ちゃんでも、「絵画セット」や「工作キット」を貰ってから、突然ハマってしまうこともあります。プラモデルなども意外と人気も高く、ある程度まとまった時間を捻出しやすい年齢になったからこそ、挑戦できるようなアイテムも良いかもしれませんね。体験型ギフトは年齢関係なく喜ばれる贈り物のひとつです。

子供や孫に見せられるお爺ちゃんの凄さ

たとえお爺ちゃんになったところで、子供や孫にイイ顔をしたいのは男の常。「お爺ちゃん凄い!格好いいね!」などと言わせたいものです。

そんな時は、祖父の得意分野にまつわるモノをギフトすると良いでしょう。本来、得意分野に関するギフトはタブーなのですが、ドヤ顔で浸れる時間や空間をつくるのは、良い気持ちにさせるテクニックのひとつですね。「こんな事もできんのか!どうじゃ凄いじゃろ!」と言わせたらOKです。

引退して遠ざかってしまったものなどから、何か最適なギフトが見つかるかもしれません。仕事や趣味、若い頃に熱中した◯◯など、祖父の昔話をヒントにぜひ考えてみてください。

オシャレ小物でアクセント

祖父世代は、お気に入りのアイテムを長く大切に使う傾向があります。飽きのこないアイテムだからこそ、モノを大切にし、使い続ける事ができるんですね。ただ、ときには若い人目線の「格好いいお爺ちゃん」「ダンディなお爺ちゃん」「お洒落なお爺ちゃん」を演出するのもアリです。

素材や産地にこだわったオシャレ小物や、若い世代からも支持される老舗のアイテムなど、ちょっと捻りを入れるだけで雰囲気もガラッと変わるものです。毎日のお爺ちゃんスタイルにアクセントを加えるため、質の良いの生活雑貨や小物などもギフト候補の一つになると思います。

祖父へのギフトを選ぶ時に注意しておきたいこと

マナーや礼儀に配慮した贈り物

根本的には、ギフトなので「喜んで貰う」ことを再優先すればOKなのですが、少しだけ配慮しておくと良いことも幾つかあります。例えば仏事を連想させる「お茶/お香」や「菊/ネリネなどの花」は避けておいた方が良いでしょう。特に花は「花言葉や花が持つ印象(下向きに咲く花とか)や本数など」にも配慮した選択をしておきたいですね。

また健康系グッズとしても候補に上がりそうな「老眼鏡/補聴器/杖」なども、「老い」を感じさせるという意味では少し敬遠しても良さそうなアイテムです。もちろんメガネが合わなくて辛い、脚が悪いため杖などのアイテムが欠かさない、耳の調子が悪いため補聴器でフォローしたい…など、本人の希望や配慮した上での選択なら大丈夫です。

熨斗(のし)や包装まで細かい点を言い出すとキリが無いのですが、「喜んで貰う」+「老いを感じさせない」という点だけ抑えておけば良いでしょう。

複雑な電子機器や電化製品は避ける

新しいもの好き、新機能や新製品に目がない祖父なら問題ないのですが、操作性が高く多機能な電子機器は意外にギフトに向きません。操作性が高くとも、多機能であることから多様な操作方法や手順が存在する製品は、馴染むまでに時間もかかりますし扱いきれない事も多々あります。

利便性の高いアイテムかつ、限定的な使用方法で使える製品なら問題ないでしょう。例えば「ケトル」は、基本的に「お湯を沸かす」ための製品です。しかし、もしケトルに「水を浄化する」「自動洗浄」「タイマー」「遠隔操作」「消費電力モニター」などなど、複数にも及ぶ機能や性能が付与されていると混乱します。複雑なものよりはシンプルなモノで、「質」に重点をおくアイテムが最適でしょう。

お金やギフト券

もちろん貰って嬉しくないことはないのですが、やはり「お金/金券/ギフト券」などはドライなイメージも少なからずあります。祖父世代になってくると、モノやお金への執着が薄れてくるため、「お金/金券/ギフト券」などは避けておくのが無難ですね。限定された商品券なども同じ印象を抱く場合もありますので、候補から外しておくのがベターでしょう。

またカタログギフトも「モノ」に軸を置いたギフトですし、字が小さかったり、馴染みが薄いため、祖父世代のギフトからは外した方が良いかもしれませんね。

対象人物から選ぶギフト

彼氏や男友達など、『対象人物』ごとにフォーカスしたギフト選びの方法をご紹介。「彼氏へ贈るギフトの選び方」と「父親へ贈るギフトの選び方」まったく異なります。贈り手(あなた)から見た対象者に対して、どんなギフトを選べば良いか、どのような選び方をすれば良いのかをまとめました。

  • 彼氏へのギフト
  • 男友達へのギフト
  • 父親へのギフト
  • 旦那へのギフト
  • 祖父へのギフト
  • 上司へのギフト

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